フィリピンのマニラのタクシーで2度もぼったくられ2度目はキレた

フィリピン

マニラのタクシーで2度もぼったくられ2度目はキレた

私は初めてフィリピンに行ったときに、メーターを改造したタクシーに乗ってしまい相場の3倍盗られました。

どえらい速さでメーターが回るし、怪しいと思っていたのですが、渋滞にイラついているのか、時々独り言でキレていました。

身の危険を感じましたよ。

空港でタクシー乗り場の列に並んで乗ったタクシーです。

整理している係員に指定されたタクシーでした。

空港で乗って直ぐにフィリピンは何回めか?と聞いてきましたが、後で思うと、違法メーターにするかの判断材料にした気がしました。

その頃の私は、今とは違って英語がロクにしゃべれませんでした。

学校のテストと進学の為のテストのためだけしか勉強してきませんでしたので、会話の方は気合でなんとかってレベルです。

そのとき私の第六感が警戒したのですよね。

フレンドリーで聞いているのではないのではないかと?

でも、流しで拾ったわけでもないし、白タクでもないし、タクシー乗り場と指定されている場所で列に並んで乗ったわけで、そんな公的な乗り場に来るタクシーは普通のタクシーだろうとも一方では思っていました。

思いたかったのかもしれませんが。

警戒していたので初めてとは言わなかったのですが、たどたどしい私の英会話から、これはカモれると読み取ったでしょうね。

なんかメーターを触っていましたが、その時違法メーターを作動させたのでしょう。

渋滞の間ときどき、一人でキレていました。ぶつぶつ言っては、ハンドルを殴ったりしていました。

私に英語で渋滞の文句を言ってきました。

偶にケータイで電話していました。

嫌なタクシーに乗ってしまったなと思いましたよね。

もしかしたら、キレたりしていたのは、私をビビらせるための布石だったのかもしれないですが。

渋滞でホテルに着く頃は暗くなっていたので、事前に調べていて相場は知っていて、メーターが速すぎるのではないかと指摘しようか迷いましたけれど、身の安全の為に諦めました。

レッドプラネットホテルに泊まったのですが、 本場のフィリピンパブが近くに沢山ある歓楽街の一角でもありましたのでね。治安が良いとは思えません。

因みにレッドプラネットホテルは、リーゾナブルなクラスでは、結構いいですよ。初めて泊まったのは、タイのパタヤですが、部屋は狭いですが小奇麗で、何より防音がしっかりしているのがいいです。

広くても壁が薄いと、迷惑な奴が隣にくると睡眠の邪魔になりますのでね。私はエクスペディアとかで安い値段で出しているときは、迷わずこのホテルを抑えます。勿論、行きたいエリアの中にあればですが。

パタヤ同様の部屋の造りでした。ここも壁が厚かったし、快適でした。

旅行客が、タクシーで拉致される話を聞いたことがあります。ベトナムだったか、中国だったかですが、フィリピンも油断は禁物です。拳銃が身近な国です。

渋滞の分で超過料金だったのかとも思いながら、ホテルのフロントで空港までの料金を確認したら、やっぱりぼったくりだと判明しました。

私の事前知識と同じくらいの金額が空港からの相場だとのことでした。

フロントの女性は同情はしてくれたけれど、それ以上のことはしてくれないし、諦めるしかないですね。

私は2度ほどマニラに行ったことがありましたが、その2度目もメーターの異常に気がつきました。

やけに早いなぁと思って、メーターが速すぎると指摘して、毅然とした態度でタクシー会社に電話しろと言いました。

これくらいは、そのときの自分にも英会話で伝えられます。単語は簡単ですので、度胸さえあれば何とかなります。

運転手からは前回のような、ヤバい奴というオーラは出ていません。

ワルって感じではなくて、普通の青年って感じです。20代半ばくらいに見えました。

だから、私も強気に出れたのですが。相手を見ていますな 笑。

私はキレました。

まぁ、演技なのですが。

実際のところ、気の弱い青年でしたね。

本当に気が弱ければ、ぼったくりなどしないのかもしれませんが…。

十字を切って、謝罪してきたので、メーターを止めさせて、相場より少し安い値段でホテルまで行けました。

同じホテルだったし、その時はもうはっきりと相場を知っていたので、値段は幾らだったか忘れたけれど、相場の料金の1~2割引きくらいの数字で提案したと思います。

このぼったくりは、結果オーライで、乗れてよかったなと思いました。

フィリピンの豆知識

フィリピンのコロナ

外出禁止令の最中、水を買いに行った人が警察に捕まって、罰則の運動をさせられて、その後亡くなられたという悲しいニュースがありました。

4月上旬にコロナの様子を聞いたときに、‘fifteen thousand’ とオンライン英会話の講師が言っていました。(注意:2021年の4月のことです)

勿論、聞き直しました。

でも、間違いないと言います。そして、1日の患者数だと言います。

調べてみたら本当で、驚きました。

小学校はパンデミック以来今に至るまで休校が続いています。公立の学校は、オンラインか、ネット環境のない家庭にはプリントを配っての対応だそうです。

日本は一律10万円の支給があり、飲食店も時短要請と引き換えに援助していますが、フィリピンは国の支援がないそうです。

自分は貰っていないけれど、職を失った人には、パンデミック以降計5回ほど、日本円で1回あたり8,000円程度の手当てがあったと教えてくれた講師がいました。

しかし、他の講師(Mandaluying市在住)は、彼女も1円も貰っていなくて、貰っている人も日本のように一人一人ではなくて、一家で一人だけ、しかも1回だけとのことでした。

え?と思い聞いたところ、市町村単位で違うとのことです。

マニラ市は8,000x5回と言っていたので、前出の講師のコメントはマニラを差していたと思われます。でも、同じメトロマニラにあるマンダルヨン市では 1回だけです。故郷の両親は、16,000円を1回支給されたと言っていました。(別の講師は米5㎏を一家に1回だけとのこと)

彼女曰く、corruption とのことでした。

30度を超える炎天下の中マスクとフェイスシールドをしていないと罰金がとられ、ロックダウンはするけれど、保証金は支払われない。

それと比べると、我々日本人は恵まれています。

 

レストランやホテルが打撃を受けているという話の流れで、大変なのはジプニーの運転手だと言っていた講師がいました。

確かにそうだろうなぁと思いました。

 

ジプニーとは?

タクシーでイヤな思いをしたからジプニーを利用したいとも思いましたが、旅行者には敷居が高いですかね。

どす黒い排気ガスを吹き上げながら、トラックの荷台にぎっしりと乗客を乗せて走っているのを至る所で見かけました。

びっしりと乗客が詰めて乗って、漸く儲けが出るのだと思います。乗車料金は20円前後と格安ですので。

屋外とは言え、密ですからね…。

コロナ渦で、政府によって乗車人数の制限が設けられたそうですが、外出規制がかかれば乗客は激減でしょう。

所謂乗り合いトラックで、荷台の両側に椅子があります。

ところで、私はタイの海岸沿いでは、同様の乗り合いトラックに、気軽に乗れましたが、マニラでは怖くて乗れませんでした。

先ず、混んでいたら運転手に乗車料金を手渡せません。

そんなときは見知らぬ乗客に乗車料金を渡して、運転手までリレーされます。

現地の知人の同行なしで一人で乗るには勇気が必要でしょう。英語が必ずしも通じるとは限りません。

行き先に確信が持てないし、路線図もありません。

それに、乗客にナイフを突きつけられて、金を盗られたという人もいますので…。

フィリピンは島国

フィリピンは日本と同じ島国ですが、島の数が違います。7,000以上の島が領土にはあります。

人口の多い順に5つ挙げます。*面積と人口及び画像はwikipediaからの引用です。

Luzon ルゾン    世界で15番目に大きな島
面積:109,965 km2   人口:46,228,000人  (2007)

Mindanao ミンダナオ
97,530    19,793,000

Negros ネグロス
13,310    4,102,000

Panay パナイ
12,011   3,823,000

Cebu セブ
4,468    3,293,000

 

ルゾンは面積も1番大きいですが、セブは面積だと9番目の大きさです。

講師に何処に住んでいるか聞いてみると、ルゾン、ミンダナオ、セブの島のどれかの名前が挙がることが多いと思うのが、個人的な印象です。

ルゾンは首都もありますし、納得です。

ミンダナオは人口が2番目です。因みにドリゴ・ドゥテルテ大統領は、ミンダナオの都市ダバオの市長でした。

さて、セブは人口は5番目です。何故、多いのか?

短期留学などもありますし、オンライン英会話の会社の事務所があるからではないでしょうか。観光地で英語がより身近であることや、外資のコールセンターが多いことも挙げられそうです。

フィリピンの月別平均気温

熱帯性気候。年間を通じて暖かく、年平均気温は26~27℃。6~11月が雨期、12~5月が乾期と一応分かれているが、地域によってかなり差がある。引用元は地球の歩き方(グラフも)

今週(4月上旬)は毎日オンライン英会話のときに、気温を聞きましたが、30度以下を回答する人はいませんでした。

上記のグラフは平均なので、早朝は涼しいのかもしれませんが、地球温暖化の影響で近年の実績はもっと高いのではないでしょうか。

日本でも熱中症で亡くなる方が近年増えましたが、日本より遥かに暑いのに、エアコン無しで暮らさなくてはいけない貧しい人も少なくないので、苦しいと思います。

そのうえ、電気代は安くないですから

ある講師(30代の主婦)は1ヶ月の電気代を6,000円と言っていました。

私の支払っている電気代より高いです。

エアコンを1日中つけっぱなしにした方がいいと言われても、出来ない人が多そうです。

ショッピングモールには、涼みに来ている人が沢山います。

そんな暑いフィリピンですが、今は(2021年4月時点)マスクをしないで外出すると罰金ですからね…。

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