ダイワロイネットホテル大阪堺筋本町 スーペリアダブル 朝食 宿泊記

ダイワロイネットホテル大阪堺筋本町 スーペリアダブル 宿泊記

予定外にホテルに行ったり来たりする羽目になったので、ロケーションを失敗したなと後悔したのですが、無料のドリップコーヒーが旨かったので、機嫌よくなり記事を書くことにしました！

もっとも、御堂筋線の本町駅からも徒歩１０分程度でしたし、堺筋本町駅からは徒歩３分かからなかったです。

仕事先からだと御堂筋線を使う方が断然早かったので、本町駅から３往復することになったで、アクセスが悪いと思う客は私だけなのでしょう。

さて、私が泊まったのは、スーペリアダブルの部屋で朝食付きでした。

 

部屋はこんな感じ

新しいホテルで綺麗です。

風呂とトイレが別なのもいいですね。

ベッドも広くて、枕も自分に合うのがあって、熟睡できました。

ビジネスホテルという感じはしませんので、ベッド以外のスペースは限られていますが、一応ソファもありますし、恋人との旅行にも使えるのではないでしょうか。

仕事をする机や椅子は充実していないので、仕事はベッドの上でしろということでしょう。

そういえば、マスコミが騒いだ日本に馴染まない海外に気を使った法律ができましたが、大人の男二人でダブルに泊まるのは抵抗があります。

先日電車に乗っていたときに目の前でGカップルにいちゃいちゃされたときは、気持ち悪かったです。差別でもなんでもなくて、普通の感情です。

マスコミも政治家も耳目を集めるようなことだけでなくて、地味でも我が国を良くすることにもフォーカスしてほしいです。

少年法の改正とか、詐欺罪の罰則強化とか。

我が国をよりよくすることに貢献してもらいたいです。

居心地のよい当ホテルで缶詰めになって仕事をしてください。

国会議員と記者は、国の為に仕事をする。

一肌脱がずとも、ガウンを脱いで、仕事をする。

男は女の為に仕事をし、女は男の為に仕事をする。

男の女のスーペリアダブルであってほしい。

私は一人で泊まりましたが。

 

フロントの様子

フロントで戸惑うのは、嗚呼、中年男だった。

そんな歌があったような、ないような。

私なんてアナログですので、大東洋もこういう方式で、躓いたのですが、最近は支払いを自動化させているフロントが多いですね。

人件費を削減するのが目的でしょうが、アナログな人間だと戸惑いますね。

チェックアウトでもカードキーを差し込めと言われて、フロントのすぐ下にあったのに、どこに差すのか迷いました。

アメニティは歯ブラシが部屋にありましたが、それ以外はロビーに置いてあります。

シャンプーとボディーソープ、ハンドソープも部屋にあります。

 

シャワーが心地よい

このようにシャワーの種類を選べます。

ただ水流が強い弱いだけではなくて、このようなミストを出すこともできていいですね。

朝風呂のときにようやく気が付いたのですが。

風呂とベッドがくつろげるので、いい部屋だと思います。

 

朝食はよかった

私はこの併設の喫茶店でのモーニングがとてもよかったです。

チェックアウトの時間の後に１時間程度時間調整が必要でしたので、コーヒーでも飲もうと思っていたので、コーヒー代が浮きましたし、喫茶店を探す手間も省けました。

かなり久しぶりにハヤシライスを食べました。

味は美味しいレトルトといったところです。

自分のチョイスに満足しました。

コーヒーを一杯おかわりして、昼休みの混み始める前に出ました。

静かでしたので、居心地はよかったです。