盗撮の冤罪で若い女に睨まれて、冷や汗かきつつガンを飛ばすオッサン

生活

電車内で盗撮を疑われ、見知らぬ若い女に睨みつけられる

とある冬の昼下がり、仕事の移動で私は、都内を走るJR線に乗っていました。

通勤ラッシュではないので、通路に立っている人もまばらです。

私は運よく座れて、暫くスマホを見ていましたが、疲れたので、目を瞑ってウトウトしようとしたのですが、なんだか視線を感じるのです。

そこで、顔を上げると向かいの席に座っている若い女が睨み付けているのです。私の推測では、18歳~21歳くらいです。

スマホを2台持っているこの女ですが、特徴があって、真冬なのに、かなりのミニスカートをはいているのです。

かなりのミニです。

目立つのですよ。

私が思うに、この女は、太ももを見られたい、乃至は見せつけたいという願望があるハズです。

そうでなければ、股引やステテコをズボンの中に履いているサラリーマンも多くいるという真冬に外出するというのに、露出させる理由がないのです。

これまた私の推測ですが、この女は自分の着る服を自分で選んでいるでしょうから。

だから本当のことを言えば、見られたら嬉しくて喜ぶはずなんですけれどね。

私はそれなりに遠慮して見ましたが。

足を組んでいるので、そのミニスカートから大根足がかなり露出されていて、お尻と言えるかもしれない太ももの後ろのあたりまで目視出来ました。

かなりの大根ですが、真冬でしたので、珍しいので目が行くのです。

おでんが美味しい季節でもあり、おでんの中でも大根は人気だそうです。

私は、正直申しまして、その大根が気になってはいました。

鮮度は良いですし、美味しそうにも見えてくるのです。

チラ見はしました。

デルタゾーンを覆う布切れが、何色か確認したいと思っていたのは事実です。

大根であろうと、ほとんど見えそうなので、直ぐそこまできている答えを知りたくなるのです。

例えるのならば、その日ストップ高の銘柄をニュースやアプリで目にしたとき、その銘柄を売買する気はなくても、高騰した理由は知りたいなと思うじゃないですか。

そんな感じです。

でも、私は、靴ひもを結ぶフリをしたりしていないし、電車のシートに座る自然な態勢で座り、ただ正面を見ただけなのです。

ただ、一度だけ屈んだときがありました。

それは、両足の間に置いてあるビジネスバッグからスマホを取り出すときです。

でもですよ。この行為は、私の向いの席に、爺さんや婆さんや、岸田さんや研ナオコさんが座っていてもとった行為なのです。

チラ見を意識されていていての流れで疑われたとも思いますが、違うのです。

チラ見はしたけれど、凝視はしていません。

窓の外の景色を見るようなそぶりからの、チラ見を一往復だけすからね。

いや、チラチラ見るからチラ見ですから、正直なところ二往復はしていました。

でも、原因はほかにありました。

横に倒したスマホを両手で写真立てを抱えるように持って膝の上に置いていました。

私のスマホのカメラのレンズが、足を組んで露出された方向をしっかりと捉えていたのです。

もちろん、撮影はしていませんが。

疑惑の目を向けられ、睨み返しながらも、冷や汗たらたら

気が付いて、あ、やべえと思いました。

これを疑っているなと確信しました。

不本意でしたけれどね。見せたくてそういうミニ履いておいて、見られていると思うと怒るとは。

撮影は肖像権の問題があるのかもしれないですが。

確信したから、誤解を晴らすべく、画面を見せに行こうかとも思いました。

しかし、それは大袈裟だし、ほかの乗客の目も気になります。

そして、もっとも危ないケースも想定されました。スマホを見せるときにカメラが作動していたら最悪です。

しょっちゅうあります。カメラが知らずにタッチしていて作動していることが。

このタイミングで出る可能性も、既に運が悪いのだからあり得ると思いました。

そこで、私のフル回転した頭で、睨まれたことの意味も分からず、不愉快で、睨まれる理由はないのだから、怒っている人を演じるべし。との結論に至った訳です。

で、見知らぬ若い女とガンのくれあい飛ばしあいですよ。

横浜銀蝿のツッパリハイスクールロックンロールの歌詞のように。

例えが古いですって!?

関西だとメンチ切るというらしいですよね。

これが、もう、本当の睨み合いでした。

数秒ではなくて、数十秒に感じました。

でも、実際は十秒くらいだったのかもしれません。

兎に角、長く感じました。

視線を逸らさないので、これは押し負けたら盗撮の冤罪を認めたと思われるのではないか!?と思い、一段ギアを上げました。

まるで、ビーバップハイスクールの加藤と中間のように、眉間に皺を寄せて、まさにガンを飛ばしてやりました。

それでも、相手も真冬にそんな恰好しているだけあって、中々の逸材です。

目を逸らしませんよ~。

それでも、遂に、私の「あん!?」という声には出さないけれど、口を動かした露骨な態度にビビったのか、目を逸らしたのでありました。

完全勝利です。

小娘とガンの飛ばし合いで勝ったところで、虚しい勝利ですがね~。

でも、ここで喜べたわけではないです。

敵はスマホを二台持って、しゅっしゅしゅしゅーって凄い速さで、タイプしているのです。

SNSとかその手のことをやり込んでいるのではと、私は恐れたのです。

私を写真に撮って、盗撮魔として、ネット社会にばら撒いたりしないか!?

目を瞑って勝利の余韻に浸りたかったけれど、怖くてできませんでした。

睨んでいる間に、両手で抱えるように持っていたスマホは、片手で無造作に持つ形にしつつの、視線が外れたところで、バッグにしまいました。

その後はボーッと窓の外を見るフリしながら、私を撮影していないだろうな?と監視していました。

7、8分くらいで、乗り換える駅に着いて、やっと肩の荷が下りました。

みなさんも、冤罪にならないように、お気を付けください

ググってみたところ、エスカレーターで盗撮を間違えられて、警察の取り調べを受ける羽目になった人がいました。

後ろにいた男が証言したらしいです。

この場合証言した男は罪に問われないのだろうか?と思いましたが。

痴漢や性犯罪の冤罪で、職を失ったり、家族が自殺したなんて、悲しい事実もあったりします。

いずれにせよ、李下に冠を正さずと言いますからね。

今回のスマホの位置は、まったくの無意識でしたが、疑われるようなこともありますので、とかく、〇〇ハラスメントと言われる昨今ですので、時代が変わったので気を付けなくてはいけませんね。

そーいえば、もう辞めたけれど、私の隣の席にいた仕事はまったくせずに口ばかり出してくるクソBBAが、私の方を向いて、朝っぱらからストッキング履いていたことがありました。

職場ですよ。セクハラでしょう。

あれこそ、ガン飛ばして、気持ち悪いBBAを廊下に飛ばして、階段の下までふっ飛ばしてやりたかった。

そーいえば、話は変わりますが、大根足と言えば、イ・ボミってご存じですか?

数年前の女子ゴルフ界では、有名でしたよね。

当時のヤフーニュースのコメントに、「イ・ボミの太ももに顔を挟まれたい」とコメントしている人がいて、沢山のイイね!を集めていました。

世の中には色んなタイプがいるから、バランスが取れているのですよね。

でも、私も、挟まれてみたい気もしなくもなくもなくもなく…。

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